2010年〜2011年のシミュレーション結果:FX必勝法をトコトン追求するブログ

2010年〜2011年のシミュレーション結果

大市民です。

今回は2010年と2011年のシミュレーション結果を検証することとしましょう。

その前に、例によってこれまで(2001年〜2009年)の資産の推移を確認しておきます。

1.FXに興味あるし、積極的に攻めて夢を実現するぜよ派

300,000円→463,856円→694,424円→1,315,320円→1,906,952円→2,841,096円→4,994,696円→7,380,296円→13,244,536円→18,320,936円


2.FX嫌いだし仕事も忙しくて時間も無いけど、老後のために貯蓄しなきゃねー派

300,000円→470,176円→660,856円→1,391,448円→2,271,032円→3,316,200円→3,429,100円→4,331,500円→7,562,100円→9,756,300円


その年によってムラはあるものの、ここまでは順調に資産は増えています。

しかしここへ来て、世界経済の歴史に残るほどの大事件が起こりました。
2008年の“リーマンショック”です。

多くの人が勘違いされているのですが、リーマンショックのような世界規模での金融危機が勃発した場合、本当に怖いのは“その後”です。
そんな事件が起こったからといって、すぐに会社が倒産するのではなく、“その後”の2〜3年で体力が持たなくなり、ついには倒産・・・というのが自然の流れですからね。

つまり、失業者が増え、金融業界から人がいなくなり始めるのも2〜3年経ってから・・・ということです。

上のシミュレーション結果でも、リーマンショックが起こった2008年は大きな利益を獲得することが出来ているし、次年度の2009年もそう悪い数字ではありません。
これは、通貨価値の大暴落が継続的に続いたから、つまりは価格が継続的に大きく動いたからです。

しかし、この大暴落がひと段落ついた後の世界はどうなるか?

これまでは土壌豊かな大地に種をまき、あとは放っておけば、収穫期にはそこそこの実りを享受出来ていました。

しかし、“リーマンショック”という大災害が訪れ、それまでの豊かな土壌は干からびた大地となり果て、とても収穫を期待出来るような状態ではなくなります。

“相場は動いてナンボ”

逆に言えば、動かない相場からは、多くの利益を享受することは不可能です。

そもそも、何が相場を大きく動かすのかといえば、それはそこに多くの人の存在があるからです。
大勢の個人投資家や投資ファンドがそこに存在し、彼らが売り買いをすることで、相場に流動性を作り出しているわけです。

しかし、そんな彼らがリーマンショックによって破産し、世界中の投資ファンドが倒産して、そこにお金を預けていた企業も連鎖でバッタバッタと倒れてしまった。
文字通り、皆そろって強制的に「退場!」となったわけです。

多くの投資家、投資ファンドが退場してしまった金融・為替業界は死んだも同然です。
瀕死の状態にあるものが、元気よく動き回るわけがありません。

そして重大なのは、この惨事は決して一過性のものではなく、その後も数年間引きずり、回復の目を見るまでには相応の年月を要するということです。

それはそうでしょう。
この悲惨な状況が回復するためには、また金融・為替業界に人が戻って来なければなりません。

でも、めっきり人が減ってしまって閑散とした商店街に、誰が好き好んで買い物に来るというのでしょうか。

これはまさに台風や地震のような自然災害と同じで、復興するには年月が必要であり、それは至極当たり前の話なのです。

そして著しく流動性が落ちた状況においては、トレードにおいて利益を上げることは至難の技なので、そんな相場が長引くことで退場してしまうトレーダーも、その後続出します。


さて、しかしながら、そんな大参事に見舞われたにもかかわらず、生き残った者もいます。
それはどういった人たちなのか?

答えは、“ただ単に運の良かった者”と、生き残るべくして生き残った“勝ち組への壁を越えた者”です。

今回はそんな状況を踏まえた上で、まずは2010年のシミュレーション結果から見てみましょう。


1.FXに興味あるし、積極的に攻めて夢を実現するぜよ派

51万通貨〜54万通貨での取引

1月  −601pips
2月  +276pips
3月  +625pips
4月  +170pips
5月   +80pips
6月  −323pips
7月  −472pips
8月   −99pips
9月  +299pips
10月 +225pips
11月  −70pips
12月  −24pips

年間トータル成績・・・・・・・+86pips
年間トータル収支・・・・・ +396,300円
差し引かれる税金・・・・・・・79,260円
一ヶ月の平均ポジション保有回数・・25回
資産の増減・・・・18,320,936円→18,637,976円


2.FX嫌いだし仕事も忙しくて時間も無いけど、老後のために貯蓄しなきゃねー派

32万通貨〜43万通貨での取引

1月  −270pips
2月  +378pips
3月  +422pips
4月  +341pips
5月  +239pips
6月   +1pips
7月  −179pips
8月  −33pips
9月  +241pips
10月 +240pips
11月  −14pips
12月  −69pips

年間トータル成績・・・・・・+1297pips
年間トータル収支・・・・ +4,355,000円
差し引かれる税金・・・・・・ 871,000円
一ヶ月の平均ポジション保有回数・・16回
資産の増減・・・・9,756,300円→13,240,300円


続いて、2011年のシミュレーション結果です。

1.FXに興味あるし、積極的に攻めて夢を実現するぜよ派

54万通貨〜61万通貨での取引

1月   −61pips
2月  +362pips
3月  +280pips
4月   +41pips
5月   +30pips
6月   −46pips
7月   −1pips
8月  −200pips
9月  +451pips
10月 −608pips
11月 +190pips
12月  −64pips

年間トータル成績・・・・・・+374pips
年間トータル収支・・・・ +1,857,200円
差し引かれる税金・・・・・・ 371,440円
一ヶ月の平均ポジション保有回数・・26回
資産の増減・・・・18,637,976円→20,123,736円


2.FX嫌いだし仕事も忙しくて時間も無いけど、老後のために貯蓄しなきゃねー派

43万通貨〜49万通貨での取引

1月   +50pips
2月  +292pips
3月   −23pips
4月  +226pips
5月   +30pips
6月  −111pips
7月  −22pips
8月  −315pips
9月  +240pips
10月 −368pips
11月  +75pips
12月 −111pips


年間トータル成績・・・・・・・−37pips
年間トータル収支・・・・・ −459,700円
差し引かれる税金・・・・・・・・・ 0円
一ヶ月の平均ポジション保有回数・・16回
資産の増減・・・・13,240,300円→12,780,600円


いやー、伸びないですね(笑)。

2年間で「1.」は1,802,800円、「2.」は3,024,300円しか資産が増えませんでした。

リーマンショックの後遺症が色濃く残る2年間で、これだけ資産が増えただけでも良しとするか、それともそれを良しとせず、こんな相場でも十分な利益を獲れる手法を模索するか・・・。

どちらが賢いやり方なのか、それは次回以降のシミュレーション結果が出た上での判断としましょう。

なんせ冒頭でも書いたように、世界経済の歴史に残るような大打撃を受けたからには、2、3年やそこらでこの惨状が回復するわけはなく、それどころか魔物が棲みついている状態がしばらく続くことになります。

その意味は、次回書くことにしましょう。

それでは今回は以上です。
ではまた。

| 2016年06月29日FX関連 このエントリーをはてなブックマークに追加

プロフィール

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管理人:大市民
パチンコ歴25年以上で、生涯収支は数千万円オーバー。
このブログの実践だけで800万円以上の収支を計上。
その後FX投資に移行。
FX歴は約5年。収支が累計5,000万円を越えた時点で会社を設立。
トレ−ドは完全ルール化して社員(身内)に引継ぎ、私は役員報酬だけ貰って隠居生活。今は当ブログだけが生きがい。

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