2008年〜2010年のシミュレーション結果:大市民の「百戦危うからず!」

2008年〜2010年のシミュレーション結果

メソッドに若干の裁量を加味した判断でのシミュレーションと資産運用分析、今回は2008年〜2010年の結果を書きます。

2001年に30万円の原資からFXをスタートし、7年間で65,430,824円まで資産が増える結果となりましたが、いつまでも順風満帆な状況が続くわけはありません。

何年かに一度は必ず予期せぬ事が起こるのが世の常であり、経済界でもそれは同じです。

そういった誰も予期せぬ事が起こった時に、どれほどのパフォーマンスを維持できるかという事こそ、価値を測る上では重要だと考えます。

2008年は、世界の経済界に激震が走った年です。
そう、リーマンショックが起こった年ですね。

2008年9月15日、この日を境にして続発的に世界的金融危機が発生し、相場のボラティリティは極めて高くなりました。

ボラティリティが高くなれば、それだけ収支が荒れます。

そしてそういう相場において注目すべきは、トータル成績よりも最大ドローダウンがどれだけ膨れ上がるかです。

その辺のことを意識しながら、無裁量での判断結果と比較しつつ見てもらえればと思います。

それでは、まずは2008年のシミュレーション結果から。
(※無裁量での判断と比較するために、カッコ内に無裁量での数字を書いています)

260万通貨〜410万通貨での取引

1月  +339pips(+652pips)
2月  +713pips(+642pips)
3月  −456pips(−671pips)
4月 +1014pips(+875pips)
5月  − 18pips(− 15pips)
6月  −128pips(−341pips)
7月  +278pips(+135pips)
8月  +587pips(+511pips)
9月  +176pips(+228pips)
10月 +1255pips(+1494pips)
11月 −648pips(−1002pips)
12月 +292pips(+503pips)

年間トータル成績・・・・・・+3404pips(+3011pips)
年間トータル収支・・・・+117,604,000円(+7,330,300円)
差し引かれる税金・・・・・23,520,800円(1,466,060円)
一ヶ月の平均ポジション保有回数・・・20回(25回)
資産の増減・・・・65,430,824円→159,514,024円(7,380,296円→13,244,536円)


続いて、2009年のシミュレーション結果です。

630万通貨〜770万通貨での取引

1月  +331pips(+450pips)
2月  +783pips(+778pips)
3月  +121pips(−109pips)
4月  − 69pips(−239pips)
5月  −141pips(−150pips)
6月  −485pips(−714pips)
7月  +268pips(+197pips)
8月  +614pips(+544pips)
9月  −331pips(−344pips)
10月 +449pips(+449pips)
11月 +200pips(+126pips)
12月 +817pips(+727pips)

年間トータル成績・・・・・・+2557pips(+1715pips)
年間トータル収支・・・・+189,329,000円(+6,345,500円)
差し引かれる税金・・・・・37,865,800円(1,269,100円)
一ヶ月の平均ポジション保有回数・・・22回(25回)
資産の増減・・・・159,514,024円→310,977,224円(13,244,536円→18,320,936円)


さらに、2010年のシミュレーション結果。

1,000万通貨での取引

1月  −349pips(−601pips)
2月  +276pips(+276pips)
3月  +624pips(+625pips)
4月  +249pips(+170pips)
5月  + 78pips(+ 80pips)
6月  + 19pips(−323pips)
7月  −325pips(−472pips)
8月  + 63pips(− 99pips)
9月  +215pips(+299pips)
10月 +106pips(+225pips)
11月 − 17pips(− 70pips)
12月 + 4pips(− 24pips)

年間トータル成績・・・・・・・+943pips(+86pips)
年間トータル収支・・・・・+94,300,000円(+396,300円)
差し引かれる税金・・・・・・・18,860,000円(79,260円)
一ヶ月の平均ポジション保有回数・・・22回(25回)
資産の増減・・・・310,977,224円→386,417,224円(18,320,936円→18,637,976円)


もはや年収1億円レベルですが、ここまで来るとさすがに現実感が沸かないかもしれません。
普通であればもっと前の段階で、リスクを抑えた数量での取引にシフトするでしょうしね。

現実問題として、1ポジションで1,000万通貨の取引が行えるFX業者というのは限られています。

だから2010年以降のシミュレーションについては、いくら原資が大きくなろうとも、1,000万通貨でのシミュレーションにしようと思います。

まあ、複数の業者を掛け持ちすることで数量の問題はクリアできるとしても、出来るだけリアルなシミュレーションにしたいですから。

さて、そして相場のボラティリティが高くなった状況においても、やはり裁量での判断を行った方がマイナスを抑えることが出来ています。

では反対に、ボラティリティが著しく下がった状況ではどうなのか?

リーマンショックが起こった2008年と、翌年の2009年が荒れ相場なのに対し、2010年以降の数年間は非常に静かな、動きの少ない状態が続きます。

死んだような相場において、裁量を含んだ判断がどれほどのパフォーマンスを期待出来るかという所ですが・・・。

すでに上に書いた2010年辺りからそういう静かな相場環境となっており、その影響は2013年頃まで続きます。

とくに、無裁量でのシミュレーションで最大ドローダウンがもっとも肥大化した2013年と比較し、どれだけマイナス収支の蓄積を緩和出来るかが見所となります。

ということで、次回をお楽しみに。


■「大市民流FX資産構築メソッド」シミュレーション結果

大市民流FX資産構築メソッド(人生設計プロジェクト)

<今週の成績>
11月28日〜12月2日・・・−38.9pips

11月のトータル成績は、+27pipsという結果となった。
この11月は出入りが激しく、9回の損切りを食らっている。

メソッド実践者が日々、一喜一憂する光景が目に浮かぶようだが、わずか数ヶ月の成績に左右されない精神力を身に付けることもまた修行なのである。


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| 2016年12月04日FX関連 このエントリーをはてなブックマークに追加

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