2011年〜2013年のシミュレーション結果:大市民の「百戦危うからず!」

2011年〜2013年のシミュレーション結果

大市民です。

メソッド守破離プレミアムのシミュレーションですが、ようやく作業の終わりが見えてきました。

スケジュールが押しているので、朝から晩まで自宅に引きこもって作業をしているので体が悲鳴を上げていますが、その甲斐があったと感じています。

この手法、今のところ欠点らしい欠点が見つからず、広く公開して良いものかどうか悩ましいくらいです。

ただ、連日の無理が祟ったせいか、今朝になって風邪をこじらせてしまい、熱を出してしまいました。
なので今回は簡単に書きますね。

それでは、2011年〜2013年の3年分のシミュレーション結果です。

まずは2013年から。

■メソッド守破離プレミアム

1月  +575pips
2月  +188pips
3月  +121pips
4月  +445pips
5月  +554pips
6月  +561pips
7月  +255pips
8月  +241pips
9月  +551pips
10月 + 79pips
11月 +767pips
12月 − 42pips

【2013年のシミュレーション結果】

年間トータル成績・・・・・・・・・+4295pips
一ヵ月の平均成績・・・・・・・・・+ 358pips
一ヶ月の平均ポジション保有回数・・・・22.5回
逆張りポジションのトータル成績・・+1894pips


■2013年所感

2013年といえば、アベノミクスですね。

2012年の12月に民主党政権が倒れ、自民・公明党が圧勝した瞬間から相場は一気に円安へ。
さらに「黒田バズーカ」というサプライズまで炸裂し、マーケットはプチバブル状態に。

その後失速してレンジ相場がしばらく続き、11月から再び円安へと動きました。

とはいえ荒れた相場ではなく、上げては押して、また上げては押して・・・という非常に読みやすい流れで円安方向へ進んでいったという印象です。

そのためか、逆張りルールもピタッと嵌り、良い成績を残していますね。

それ以外はとくに大きなイベントも無く、シミュレーション結果も大きなマイナスが無く良好な相場環境でした。


さて、続いて2012年の検証結果です。

1月  +456pips
2月  +597pips
3月  + 62pips
4月  −174pips
5月 +1608pips
6月  +471pips
7月  + 94pips
8月  +111pips
9月  +249pips
10月 + 77pips
11月 − 29pips
12月 +296pips

【2012年のシミュレーション結果】

年間トータル成績・・・・・・・・+3818pips
一ヵ月の平均成績・・・・・・・・+ 318pips
一ヶ月の平均ポジション保有回数・・・22.3回
逆張りポジションのトータル成績・・+660pips


■2012年所感

この年は日銀がバレンタイン緩和(もちろん2月14日)を実施しました。
米ドル/円はわずか一ヵ月半で8円以上の急上昇を記録。

今度こそ超円高局面を脱することができるのか?と思われましたが、再び流れは円高に・・・。

また、この年はユーロ/円も継続的な下げを記録し、100円を大きく割り込みました。
ギリシャやスペインを筆頭に、ここ数年の間くすぶり続けている欧州債務問題が表面化し、2012年5月と6月にはギリシャでユーロ離脱を問う選挙が実施されました。

5月の+1608pipsというのは、欧州通貨での継続的な下落の波に乗った結果です。
継続的なトレンド相場は収支を爆発的に増やすチャンスであり、そういう相場が出現した時にも、きっちり獲れる手法であることが証明されています。


続いて、2011年の検証結果です。

1月  +561pips
2月  +163pips
3月  −314pips
4月  +170pips
5月  +132pips
6月  +621pips
7月  +212pips
8月  −129pips
9月  − 20pips
10月 +1245pips
11月 +371pips
12月 − 47pips

【2011年のシミュレーション結果】

年間トータル成績・・・・・・・・+2965pips
一ヵ月の平均成績・・・・・・・・+ 247pips
一ヶ月の平均ポジション保有回数・・・17.9回
逆張りポジションのトータル成績・・+815pips


■2011年所感

2011年は東日本大震災があり、福島第一原発の事故というとんでもないことも起こった年です。

3月の収支が−314pipsとなっていますが、これは震災後もルール通りにポジションを持ったからです。
現実的には、震災後落ち着くまではポジションを持つ事はないので、3月の実際の成績は−66pipsになります。

その後相場はレンジ場となり、死んだように静かな相場環境に。
そしてそんな状況を打破すべく、8月4日午前に政府・日銀による為替介入が実施されました。

しかし当時は民主党政権。
海外との太いパイプが無いためか、米国や欧州などと協力して実施する「協調介入」ではなく日本の「単独介入」に過ぎず、一瞬円安方向に動いたものの、すぐに戻してしまいます。

で、10月31日、政府・日銀はこの年二度目となる為替介入を実施。
瞬間的には円安方向へ動きましたが、やはりその後は調整しています。

ちなみに10月の収支が+1245pipsと大きくなっていますが、このうちの500pipsほどは介入後の逆張りポジションです。

でも現実的には介入後に逆張りポジションを持つ事は無いので、10月の実際の成績は+700pips程になるでしょう。

2011年を一言でいうと、まさに「死んだ相場」です。
メソッドのシミュレーションでも全く利益を上げることが出来なかった2011年ですが、メソッド守破離プレミアムでは年間2000pipsをゆうに超えるのですから、大したものです。


さて、今回は以上です。

明日中には2009年〜2010年のシミュレーン結果を報告し、セミナー開催の案内も出来ればと思っています。

ただ、体がしんどくて、もしかしたら明後日になるかもしれません。

それではまた明日。
ありがとうございました。

大市民

| 2018年12月18日FX関連 このエントリーをはてなブックマークに追加

プロフィール

管理人

管理人:大市民
パチンコ歴25年以上で、生涯収支は数千万円オーバー。
最近では50以上のパチンコ商材を購入し、このブログの実践だけで800万円以上の収支を計上。
その後FX投資に移行し、1億円の資産構築を目指す。
FX歴は約5年。収支が累計5,000万円を越えた時点で会社を設立。
トレ−ドは完全ルール化して社員(身内)に引継ぎ、私は役員報酬だけ貰って隠居生活。当ブログだけが生きがいである。